苦手なITに挑戦したり、
異業種転職を目指して奮闘中の
アラフィフ昭和のアナログです。
求人に応募を始めたタイミングで
手術をすることになってしまいました。
今採用されると、転職したばかりで
診察や入院で何度も休むことに・・・
病状が落ち着くまで転職活動を中断することにしました。
「これまでの経緯」2年間、自然治癒を目指していました。
2024, 5 ASC₋US HPV(+)152.91
2024, 9 LSIL
2024,10 HSIL CIN2
2025, 1 HSIL
2025, 2 CIN2
2025, 7 HSIL
2025, 8 HSIL 炎症のみ(組織検査) HPV(+)531.02
2025,11 HSIL CIN3
2025,12 子宮体癌(₋) 円錐切除術
2026, ? 子宮全摘術(予定)
検査内容や間隔が一般的ではないかもしれません。
今回詳細は省きますが、
医療不信レベルのいろんなことや
引っ越しなどもあり、現在の病院が4か所目です。

約2年前に検査をしてから
定期的に検査を受けてきました。
1年前には
「手術必要なし、閉経も近いし、
治るかな、様子見ていきましょう。」
と言われていました。
1ヶ月前の検査で初めて
「手術が必要」と言われました。

気持ちのアップダウンがつらかったです。
自然治癒を信じて
あまり考えないように生活していました。
もしも・・・と考えず
ネットで検索も極力しないようにしました。
婦人病に良いとされている
ザクロを食べたり、
難しいですがストレスを
ためないように心がけていました。

それなのにやはり手術なのかと
がっかり、不安もあふれました。
でもすぐに切り変えました。
命が一番。
安心できる状態まで
先生の言う通りに手術でもなんでもしようと思いました。
かかりつけの産婦人科から手術のできる「地域の総合病院」へ
大きな大学病院も
検討したのですが、ホームページを見ると
たくさんの先生の写真が
ずらーっと並んでいて、おじさんもたくさんいました。

私、おじさんが苦手です。
婦人科医師は女性だけの
手術のできる大きな病院に決めました。
紹介状を持って婦人科初受診。
診察室に入って挨拶すると
紹介状の名前の先生と違う先生がいました。

封筒に書かれた名前は『下川先生(仮)』
事前に病院ホームページでお顔もチェック済。
助手かな?若く見えるし・・・
どうしよう。紹介状の下川先生に診てもらいたいと言おうかな?
ホームページで見る限り、
下川先生が一番ベテランの先生なんです。
やはりベテラン先生が安心ですよね。
でも助手先生?話をしてみると
テキパキ、ハキハキ
効率良く質問したり、説明したり
印象はとても頭がいい!
そして明るく、笑顔も素敵。
最後まで下川先生の名前を
出そうか迷いながら
結局言えずに診察終わりました。

私、病院で思っていること
あまり言えないです。
最低限これはと思うことに
全力を尽くし、先生にもよりますが
言いたいこと半分くらいのことも。

初診なのにサクサク話が進み、
12日後に手術日も決まりました。
1週間後に予約もして
そこで詳しい手術の説明をするので
家族も同席OKと言われました。
話終わるとすぐに検査
コルポスコピー、子宮体癌検査など
さらに手術前検査で
血液、心電図、肺のレントゲンなど

効率がいいなぁ
閉経前後の子宮頚部「高度異形成」の治療は2回手術をする理由
診察の前は、きっと円錐切除
の手術の話だろうと思っていました。

ところが
1回目の手術で円錐切除術
2回目の手術で子宮全摘出術
と言われました。
ショックでした。
「20年前だったら円錐切除で終わっていましたが・・・」
閉経前後の女性は病変の発生する
部位が奥の方へ移動するため
円錐切除術では取り残していまう可能性がある。
また術後に頸部が閉じてしまい
その後の細胞診ができなくなってしまう。
子宮温存を希望しない場合は子宮全摘術を提案する。
と先生から説明がありました。

手術を2回するのは嫌だから
初めから子宮を全摘してほしいという人もいるが
円錐切除で切り取った部分を検査に出して
その結果で子宮の切除する範囲を決めるそうです。
大きく取っておけば良いというものではなく
排尿障害になる可能性もあるため
残せる部分は残した方が良い。
なので2回手術が必要との説明でした。

納得できましたが、
2回するなんて、かなりの予想外です。
精神的にも日程的にも
もちろん体もかなりの負担です。
手術5日前「手術の説明」を夫と一緒に担当医から聞きました。
初診が終わり、家に帰って夫に報告しました。
「紹介状の先生ではなかったよ。」と
夫に見せようと病院ホームページで先生の写真を探しました。
???
よーーーく見ると下川先生でした。
写真写りが悪すぎます。
写真はかなり老けて見えました。
実物の方が若くてきれい。
何はともあれ、紹介状の先生がちゃんと担当してくれて良かったです。

そして夫への報告は気を使いました。
メンタル弱めなんです。
そしてこういう時に頼りになる感じなし。
寄りかかると倒れてしまうような人です。
本当は
「つらいよー」
「怖いよー」
「どうしたらいいー?」
と、頼りたいです。
私は夫の性格を考えて
気丈に説明しました。
そしてあまり心配しないように
病状も軽めに話しました。
そして手術詳細説明の当日、
緊張の夫がトイレに行った
タイミングで呼ばれ、説明始まってしまいました。
遅れて入室の夫へ先生からの質問

「奥さんからどんな風に聞いていますか?」
私が緊張しました。
そもそも聞き流すタイプの人なので
ちゃんと答えられるだろうか?とドキドキしました。
まあ、80点くらいの返答ができていました。
ちょっと見直しました。
夫の理解度を確かめてから
丁寧な説明がありました。
その説明に対して
初耳のように夫が先生に質問しました。
「おい!それは私が説明したじゃん」
とヤキモキ
「やっぱり聞いてなかったのか」
とイライラ

私がちゃんと説明してないと先生に思われたよなぁ・・・
「円錐切除術」手術前に担当医に質問した4つのこと
私からの質問は4つ準備していました。
①2回目の子宮全摘術のベストなタイミングは?
円錐切除した部分の検査結果が出るのが
1度目の手術の2週間後。
それから間をあけた方が良いとかもなく、
1ヶ月後でも数か月後でも何も問題はない。
②すぐ仕事復帰していい?
普通に仕事して良いが、出血次第。人による。
③筋トレはしていい?
こちらも同じ、普通にやって良いが、出血次第。人による。
④性交渉はどうなる?
3ヶ月後くらいからOK

用意した質問の他に説明を聞いて2つ質問しました。
①書類の説明の時、わからない用語が出てきて
「蒸散って何ですか?」
「蒸散とはレーザーで病変を焼いてしまう
治療法です。今回の手術は病変を検査に
出すためにするので当てはまらないです。」
②手術の説明の時
「円錐に切除した後に縫って・・・」
という言葉を聞いて
「え?!縫うんだー?」その時初めて思いました。
「縫うってどこを縫うんですか?」
しっかり事前に調べてなくて
どんな手術なのかイメージできていませんでした。
どこを縫うのか聞きましたが
今一つピンときませんでした。
模型か何かあったらいいのにと思います。
「そして抜糸はしますか?」と聞くと
「溶けるのでしません。でもどうせ取ってしまう部分なのであっても問題ないです。」
なるほどなぁと思いました。

そして夫が輸血の承諾などの
書類の話を聞いている時に
「僕もA型なので生で使って下さい!」
と言いました。
いやー、ちょっと吹き出しそうになりました。
でも先生は優しいです。
「昔はそうだったんですが
今はその方が感染などの
リスクが高いので、事前に
検査したものを使います。」
と言っていました。
気持ちだけありがたく
いただきますが、私も
夫の成人病手前の血液はお断り
・・・言いませんでしたが。
そんなこんなで、下川先生の丁寧でわかりやすい説明は終わりました。
「他に何か聞きたいことはありますか?」
と何度も聞いてくれる思いやりや、家族に対する優しさにも感動しました。

先生を信じてお任せしようという気持ちになりました。
入院の「持ち物」事前に病院で聞いておけば良かったこと。
診察後は受付窓口で
入院費の話や事務手続きをしました。
その後、入院の案内をする部屋
に行き、動画を見たり、
栄養士さんや看護師さんと話をしました。

こちらでも用意していた質問を3つしました。
①Wi-Fiはありますか?動画を不自由なく見れるレベルですか?
あります。特に何も言われないので
問題なく動画も見れると思います。
②ぬいぐるみ持って行っていいですか?
大丈夫です。落ち着くものがあったらいいですよね。
③食事を抜く日はありますか?
こちらには情報がなくてわかりません。
たくさんの人と話して、書類を書いて、この日はやっとこれで帰宅となりました。

入院前日
荷物を準備していたのですが
聞いておけば良かったと悩むものがありました。
・ハンガー
・お湯
・加湿器
もう行ってから聞くしかないと
ハンガーもティーバックも
加湿器もバックに詰めました。
価格:3480円 |
入院バック買いました!決めては値段と軽さとポケットの多さです。色はきなこにしました。かわいいです。このバックといつものリュックの2つにまとめられたので入院当日1人でも大丈夫でした。
次回は円錐切除術の入院日記です。