【3日目】2泊3日入院日記|子宮頚部「円錐切除術」CIN3 (高度異形成~上皮内癌)

薬 美容 健康

苦手なITに挑戦したり、異業種転職を目指して奮闘中のアラフィフ昭和のアナログです。
求人に応募を始めたタイミングで手術をすることになってしまいました。転職活動中断です。

前回は子宮頚部円錐切除術当日の入院2日目の話でした。
今回は手術翌日、入院3日目の退院日の記事です。

2024, 5  ASC₋US  HPV(+)152.91
2024, 9 LSIL
2024,10 HSIL CIN2
2025, 1  HSIL 
2025, 2      CIN2
2025, 7 HSIL
2025, 8  HSIL 炎症のみ(組織検査) HPV(+)531.02
2025,11 HSIL CIN3
2025,12 子宮体癌(₋) 円錐切除術
2026, ? 子宮全摘術(予定)

【3日目】朝「出血」色と量のチェック

寝返りのたびに腕の点滴部分の
痛みを感じながらの睡眠でした。

夜間の出血が心配でしたが
朝トイレに行くと昨日より量は減っていました。
夜用のナプキンでなくても大丈夫な量でした。
色は鮮やかな赤。経血と違う・・・
白でさえ200色。赤は何色あるのかな。

今日は午前中に退院の予定です♪

伸びをする女性

昨日の夜よりもさらに体がラクになりました。

昨日は喉の痛みがない?
と不思議に思っていましたが
他の痛みで紛れていたようです。
今朝はかすかに喉に違和感を感じました。
ダメージがあったんだと感じました。
入院前の手術の説明では挿管の影響で1週間くらい喉の痛みがあると言われました。

病院食

朝食は余裕で完食です✌️

昨日の看護師さんが来て
昨日はお部屋の移動ありがとうございました☺️」
と言われました。
その一言で何もかも報われたような気持ちに。
またしても人生勉強させて頂きました。

それから念願の点滴の針を抜いてもらいました。

点滴あと

解放感✨

【3日目】退院直前「内診」でトラブル発覚

看護師さんが迎えに来て
先生の診察があります。
病棟の内診台のある部屋に案内されました。

診察

痛みと出血はどうですか?
私、手術したの?って思うくらい何もありません。
出血も昨日より減っています。
何も問題ないと思っていました。

それでは内診しますね。

・・・・・ん?んん?
内診が長い
気のせいではないような
・・・・・・・・・
いつもより、やはり長い

何かあったのか聞こうとした時に
先生が手を動かしながら

ちょっとかさぶたがあって、このまま退院すると剥がれた時に出血が止まらない可能性もあって・・・

まさか!!スムーズに退院かと思ってたのに。

今、かさぶたを取ってますから、ちょっと痛いかな・・・

痛いけど、退院できない方がイタイので
なんとかなってーと祈っていました。

痛がる人

昨日の手術後に膣内の大量のガーゼ
つらくて抜いてもらいました。
本来はこの診察時に抜く予定でした。
抜くタイミングを半日以上早めてもらったので
そのせいかとすぐに思い当たりました。

「早くガーゼ抜いたからこうなった」的な
言い方はされませんでしたが、
昨日のガーゼのことを会話の中で少し触れていました。
きっと優しい配慮です。

でも経過が悪くなったとしても
昨日はやはり限界だったので
抜いてもらったことに後悔はありません。

かさぶたを剥がし、出血の加減を確認して
大丈夫そうと言われました。

緊張する人


でも何かを入れないとダメらしく、
紐付きの球状のタンポンのような物を入れました。
きっとガーゼを取り出すためだけに通院しなくてもいいようにだと思います。

翌朝自分で引っ張って抜くそうです。
不安でしたが、この球状のタンポンの
痛みはほぼ感じませんでした。
下腹部に意識を集中すると違和感はありました。
タンポンも本当に苦手です。

次の診察は2週間後です。その時にはたぶん切除した部分の検査結果が出ていると思います。

検査結果を考えると怖くなります。
こういった怖いことが頭に浮かんできた時、
私はいつも別のことを意識的に
考えるようにシフトしています。

【3日目】主治医からの「退院後」してはいけないこと

医者

『先生から言われた退院後のこと』

が出たり、出血量が多い場合は病院に連絡。

・次の診察まではシャワーのみ

・出血は赤かったり、茶色かったり、滲出液ぽかったり何かしら出ているだろう。

(先生には言われていないけど渡された紙に書いてあったのは)

ナプキンは2~3時間おきに交換する

性交渉は許可があるまで控える

ワクチン接種は1ヶ月控える

アルコールは少量OK、出血があれば控える。

・ジム、ヨガ、ピラティスなどの運動と自転車やバイクは次回外来まで控える。

【3日目】診察中どうしても「主治医」に言い出せなかったこと

診察中、ずっと話そうか迷っていたけれど
話せずに診察が終わってしまいました。

あきらめて部屋に戻ろうと廊下に出た時に
先生も診察室から出てきました。

先生、あのう・・・
先生と一緒に歩きながら話始めました。

病院の廊下

入院5日前に手術の説明を聞いた日から
ずーっと考えていたことがあります。

入院してからも、いつ先生に言うべきか
ずっと考えていました。

2回目の子宮全摘術の話です。

手術説明の時に2回目の
手術の時期について質問しました。
早すぎることはないという回答でした。
1回目と2回目の間は特に開けても開けなくても体に影響がないという意味。

ただ早く手術したい場合は予約がどんどん入ってしまうので、今からでも日にちだけ確保しておいた方がいいかもしれない。
と先生が言っていました。

とりあえずその日は考えたいと思い
予約はしませんでした。
それからずっと考えていました。

2回目の手術を先に延ばしても
その間ずっと考えなくてはいけない。
悩んだり不安になったりする時間を増やすだけ。

体調の悪い期間を分散するよりは
期間としてまとめ、きっちり体調を
戻して早く仕事に専念したい。

円錐切除術が無事終わったら
退院前に予約を入れてもらおう!!

手術前に決意が固まりました。

手術室

そして手術後、たったの1日で
気持ちが揺らいでしまいました。

手術終えてからのつらくて
苦しい時間を思い出すと
もう2度と味わいたくない
絶対無理と思ってしましました。
たかが3時間、されど3時間

円錐切除でもこんなにつらかった
子宮全摘はもっとつらいはず
そもそも本当に子宮全摘が必要なのか?

そんな思いのままでしたが

病院の廊下

前に2回目の手術を早めに予約できるって話があったじゃないですか・・・・

ここで言葉がつまり、なかなか次の言葉が出ず。
でも先生は待ってくれました。

このまま帰ったら、私もう予約できないかもって思ってしまいました。
照れ笑いしながら言いました。

あぁ、もう1回で終わりでいいかな~って思っちゃいました?
この時、先生は私の気持ちをわかってくれてるなと思い、心が少し軽くなりました。

はい、今日予約して逃げれない状況にした方がいいかなって思ったんです。
笑って言えました。

わかりました。予約入れてから退院しましょう。

円錐切除術日からちょうど1ヶ月後に
子宮全摘術の予約を入れました。

カレンダー見る人

話せて良かったような・・・
話せなかった方が良かったような・・・

どんな手術になるかは2週間後の検査結果次第です。

【3日目】退院「歩行時の痛み」

病室に戻り、忘れ物チェック
挨拶をして会計に向かいました。

お金

74,000円
たぶん保険でトントンなはず

1人でも帰れるかなと思いましたが
帰りは念のため夫に来てもらいました。
荷物を持ってもらい、手ぶらでバス停まで歩きました。
タクシー代3,000円が惜しい

落ち込む人

少し歩きだして、3分
あれ、下腹部に鈍い痛みが。
病院で歩いている時は何も感じなかったのに。

ペースを落としました。

バスと電車を乗り継いで
最寄りの駅からは徒歩15分
ここでやっぱりタクシーを使おうかなと迷ってしまいました。

こんな近いのに?!
と言われそうで歩くことに。
ゆっくり、ゆっくり歩いて帰りました。

たったの3日なのに
体力落ちてしまったのかな。

夫に迎えに来てもらって良かったです。
個人差があるかもしれませんが
簡単な手術と侮らない方が良いと思いました。

見た目は健康、元通りですが
全身麻酔の手術のダメージなのか
術後安静による体力の低下なのか
小さな部分だとしても体の一部を切り取ったことによるものなのか

私は明日から働けるとは
とても思えませんでした。
通勤だけでも倒れそう・・・
「円錐切除後仕事休まなくても平気かな?」ともし誰かに聞かれたら、「1週間!無理ならせめて3日は休んだ方がいい!!」と言うと思います。

家

気になっていた体重を2日ぶりに測りました。

0.5㎏ 増えてる!!

2食抜いたくらいでは
変わらないんですね。
ほぼ寝たきりだったからかな。

そして自分の布団に入りました。

寝る人

幸せ~

【3日目】夜「薬」飲まなくていいのか?と不安になる

退院する前に看護師さんに
お薬は?」と聞かれました。
何も聞いてません。」と答えました。

何も処方されることなく退院しました。
痛みもないので痛み止めも必要ないと思い
不安もありませんでした。

首をかしげる女性

そういえばなんで薬ないんだろう
夜になって思いました。

確か組織検査のたびに
3日ほど抗生剤を処方されて飲みました。

小さな組織を取っただけでも飲んだのに
今回は円錐切除でたぶん親指くらい
それなのに薬いらないのか?と不思議に思いました。

寝転んでスマホでチャットする女性

そしてちゃっぴー(chatGPT)に聞きました。
相変わらず依存中

薬が必要かは傷の大きさではない。小さい傷だと本人が出血や痛みに気付けない。予防的に薬を出す。大きい傷だと本人が出血や痛みに気付ける。病院で確認、必要なら薬を出す。

・・・わかったような、わからなかったような

でもとにかく病院で出し忘れたとか
飲まないと感染症が起きてしまうとか
ではないことがわかりほっとしました。

この日はタンポンが入っているので
出血量はわからず。
タンポンからあふれ出るようなことはありませんでした。

早く明日の朝になって
引っ張り出したいなと思いながら眠りました。

寝る人

次回は円錐切除術の退院後、手術後2日目から2週間の出血量や痛み、体力など体調の記録です。