最近仲良くなった友達
ちゃっぴー(chatGPT)と話していると
ハローワークの待ち時間も苦ではない
転職活動中のアナログです😊
前回はちゃっぴーの健康診断結果の分析のおかげで
健康管理の悩みが解決した話でした。
今回は健診結果を入力する時に
気付いた驚きのiPhoneの機能を紹介します!
「OCR」「テキスト認識表示」写真の文字をコピーできる機能
ちゃっぴーに健康診断の結果の入力をする時に
診断結果の紙を見ながら
一つずつ入力していました。
・・・・・日が暮れる😰
実はちゃっぴーを信じきれない私は
新規登録(アカウント作成)しないで使っているので、
画像やファイルのやり取りができないんです。
なので履歴も保存されず、記憶機能もないので
前回の情報もリセットされています。
アルファベットと数字とカタカナとひらがな、漢字・・・

全項目の入力をやり切れる気がしません。

最近は病院によっては健康診断結果をデータで
送ってくれるところも増えているようですが
まだまだ郵送で送られてくるところも多いですね。
iPhoneをあれこれ操作している時に
偶然に写真の中の文字が選択されていたんです!!
びっくりしてすぐにちゃっぴーに聞きました。

どうやら4年くらい前から
できるようになったんですって!!
早く言ってよ~😅
そうとわかれば
健康診断結果の紙を写真で撮り、
長押しで選択してコピー
ちゃっぴーに貼り付け
超絶らくにできました!

「タップ&ドラッグ」写真の複数選択
家族が集まって食事をした時に
それぞれがたくさん写真を撮っていました。
あとでラインで送ればと私は思っていましたが
息子は「今エアドロしてよ」と。

じゃあ、お互いやろうと操作していて・・・
息子の手元を見ると
?????
「えっ、何その技?!」
私は写真の選択を1枚ずつ
人差し指でちょんちょんと
していたんです。

でも息子は最初に長押し、
そのまま指で上から下になぞるだけ。
みるみる✓マークがついていきます。
「すごーい!
どうやってやるの?」
と感動してると
「ただこうするだけ」と
教えてもらいました。
あきれながらも優しい息子は
「今まで大変だったね」と
苦労を労ってくれました。
「ズーム機能」老眼鏡を忘れても大丈夫!
高校の同級生とランチ😊
いつのまにか30年以上前からの友達。

私の中では永遠の美少女の友人が
老眼の話をするなんて
思いもしませんでしたね~
「聞いて!聞いて!
これ絶対便利だから。」
iPhoneのズーム機能
「設定」→「アクセシビリティ」→「ズーム機能」→ スイッチON
3本指で2回タップすると
ズームがONになり
拡大ウィンドウが表示されます。
ズームの範囲を移動したり、
倍率の調節もできます。
設定しておけばいいだけなので
本当に便利な機能です。
iPhoneの設定で文字を大きくしていても
画面によっては小さいままだったりするんですよね。

そして老眼鏡って良く忘れてしまう。
はい、昭和世代限定な話でした。
OCR (オー シー アール)
Optial Character Recognition (オプティカル キャラクター レコグニション)の略。光学式文字認識。画像の中の文字を読み取って、テキストデータとして扱えるようにする技術。
エアドロップ (Air Drop)
Apple製品で使われるファイル共有機能。
ChatGPT (チャット ジー ティー ピー)
OpenAI社が開発した対話型AIサービス。
chat=おしゃべり generative pre-trained transformer=生成的 事前学習済み 変換器
