職業訓練「就職支援」模擬面接が本番の面接よりも過酷だった理由

就職支援 職業訓練

50代になり、子どもたちが
自立したことをきっかけに、念願の
事務職への転職に踏み出しました。
職業訓練に通いながら資格取得を目指しています。

職業訓練のITオフィス・一般事務科では
就職支援の日が3日間ありました。
今回の記事は就職支援の日に行った
模擬面接ジョブカード面談について書いていきます。

職業訓練の就職支援の日の授業の内容

3ヶ月の職業訓練で
ITオフィス・一般事務科
のカリキュラムは

学科186時間
実技114時間
就職支援24時間

この就職支援の日は
正直私にとっては
気の進まない日でした。

不安な人

「就職活動とは」から始まり
自己理解
職業理解
ジョブカード
キャリアプランシート
応募書類対策
面接対策


苦手なグループワークも
く、疲れます。
中でも模擬面接の方法は衝撃でした。

30人がいる教室でプライバシーに配慮した模擬面接の方法

面接練習は大切だと思いますが
やり方を聞いて混乱しました。

30人いるクラスの
片隅で講師の方が
ひとりひとりと模擬面接を
するというもの。

ストレスを感じる人

かなりプライベートな
話にもなってくるので
大勢の前での模擬面接は疑問でした。
大勢の人が初対面ならまだしも一応クラスメイト。
面接では躊躇せず話せることも、大勢の前では話したくないということが私には結構あります。

ですが、その点は先生も
配慮しなければと考えていたようで

プライバシー対策は考えています。
と説明がありました。
その配慮の方法が・・・

面接の人以外にはグループに分かれ
面談の声が聞こえないように
大きな声で討論大会を
してもらいます!

焦る人

そんな方法ありますか?
そっちもつらいですね。話し声をかき消すための大声って・・・

別室でひとりずつ
行えば良いですよね。

もしスタッフに余裕がないのであれば
勉強や応募書類作成など
やることはいくらでもあるので
課題を出して自習状態にすれば良いかと。
別室に行ってる間に生徒たちが寝るとか
暴れるとか、それが心配???

抗議したい気持ちもありましたが
学校サイドの事情も
いろいろあると思うので
黙って受け入れました。

模擬面接

模擬面接中は様々なことに
神経を使いながら発言をして
ひどく疲れました。

面接に苦手意識がもともと
ありましたが、
面接官との会話に全集中できる
本番の方がずっとやりやすいかも
と変な自信になりました。

苦笑いする女性

ジョブカード面談で質問「退社理由は本当に『一身上の都合』で良いですか?」

就職支援の日はジョブカード面談
というものがありました。
これは模擬ではありません。

都道府県の職員でしょうか。
学校のスタッフや講師ではなかったです。
就職支援員(キャリアアドバイザー?)
の方と面談します。

ひとり10分ですが、
授業中でも時間が来ると
抜けて別室に行く感じです。

面談

ジョブカードをチェックしてもらい
就職活動状況などを聞かれます。
圧迫感なし。
未経験の職種に応募しても
年齢的に難しいかと不安です。

と話すと、にこやかに
励ましてくれました。

質問をする時間もあまりなく
あわただしいのですが
話しやすい方だったので、
以前から気になってたことを聞いてみました。

履歴書を書く女性

何度か転職をしていて
履歴書の退職理由を『一身上の都合』

といつも書いています。
実際の理由は転居が多いのですが

『転居により退社』と書いたほうが良いですか?

ネットで検索すると、
転居でも一身上の都合と書くべき
と書いてあったり、

結婚も転居も具体的に書いた方が良い
と書いてあったり、
どうしたら良いかいつも迷っていたんです。

転居ならそれを書いた方がいいと思う
と言われました。
今後はある程度は具体的な理由を
書いてみようと思います。

面接

ジョブカード面談では
優しく励まされましたが
後日、ハローワークでの面談では
言われたことがつらすぎて
涙が出そうになってしまいました。

次回は職業訓練の就職活動日に
ハローワークで相談した時の話です。